受動態について
Buenas tardes
今日は、受動態について勉強しましょう。
Aprendamos hoy sobre la voz pasiva.
(アプレンダモス オイ ソブレ ラ ボス パシーヴァ)
基本は、ser+過去分詞 です。
Básicamente, ser + participio pasado.
(バシカメンテ セール+パルティシピオ パサード)
「ドンキホーテは、セルバンテスによって書かれた。」
“Don Quijote fue escrito por Cervantes”.
(ドン キホーテ フエ エスクリート ポル セルバンテス)
この例文は、有名ですね。
Este ejemplo es famoso.(エステ エヘンプロ エス ファモソ)
estar+過去分詞 の場合は、状態を表す受動態になります。
En el caso de estar + participio pasado, es una voz pasiva que representa el estado.(エン エル カソ デ エスタール+パルティシピオ パサード エス ウナ ヴォス パシヴァ ケ レプレセンタ エル エスタード)
「この教会は、破壊されていた」
“Esta iglesia fue destruida” (エスタ イグレシア フエ デストウルイーダ)
最近は、主語が物の場合、se+他動詞 が使われます。
Recientemente, cuando el sujeto es una cosa, se usa se + verbo transitivo. (レシエンテメンテ クアンド エル スヘト エス ウナ コサ セ ウサ セ+ヴェルボ トウランシティーヴォ)
「ここでは、たくさんの花が売られている」
“Aquí se venden muchas flores”
(アキ セ ヴェンデン ムーチャス フローレス)
「貸し間あります」(部屋が貸し出されています)
Se alquila habitación(セ アルキーラ アビタシオン)
意味上の主語が人の場合、3人称複数形を使って受動態表現されます。
Si el sujeto semántico es persona, se expresa pasivamente usando la tercera persona del plural.
(シ エル スヘト セマンティコ エス ペルソナ セ エクスプレサ パシヴァメンテ ウサンド ラ テルセーラ ペルソナ デル プルーラル)
主語は、出てきません。
El sujeto no aparece.(エル スヘト ノ アパレセ)
「彼は、会社に解雇された」
Lo despidieron de la empresa.(ロ デスピディエロン デ ラ エンプレサ)
「私は、電車で財布をすられた」
Me robaron la cartera en el metro.
(メ ロバロン ラ カルテーラ エン エル メトロ)
se+過去分詞 は便利ですね。
Se + participio pasado es conveniente.
(セ+パルティシピオ パサード エス コンヴェニエンテ)
繰り返し使って、慣れるようにしましょう。
Uselo repetidamente para acostumbrarse.
(ウセロ レペティダメンテ パラ アコストウンブラールセ)
ではまた。
Hasta pronto.
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