改めまして、自己紹介いたします。
松本健志と申します。
66歳になります。
2回、定年退職して、年金生活しております。
年金の足りない分、収入を得なければなりません。
スペイン語を習得して、収入を得たいと思っております。
スペイン語は、母音がはっきりしていて、日本語に近い言語とされています。
習得もしやすいと言われていますが、現実には、なかなか話せるようになりません。
私の苦労話と、使えるフレーズの話をしていきたいと思います。
まず、挨拶ですが、
Buenos dias! Buenas tardes! Buenas noches!は有名ですね。
発音は、母音をしっかり発音して、ローマ字読みでOKです。
ブエノス ディアス(おはよう)、ブエナス タルデス(こんにちは)
ブエナス ノーチェス(こんばんは、または、おやすみなさい)
hola!
オラー(どの時刻でも、こんにちは、万能です)
ただしhoraは、時間のことで、RとLが違います。
発音も違うそうですが、わかりません。(rは、巻き舌)
では、会話に入っていくには、どうするか。
¿Hablas español? (アブラ エスパニョール) Estoy estudiando espanol (エストイ エストゥディアンド エスパニョール) ¿Podemos hablar juntos? (ポデモス アブラール フントス)
スペイン語を話されますか?
私は、スペイン語を勉強しています。
一緒に、話しても良いですか?
?マークは、前にも逆さま ¿ にして記入します。
hは、単独の時はアチェと発音しますが、普段は、発音しません。
ñは、エネェ、ニャ、ニェ、ニィ、ニョ、ニュという発音が有ります。
では、明日は、道を聞かれたらどうするか、考えましょう。
Hasta luego (アスタ ルエゴ)ではまた。
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